こんにちは、大場保男です。
認知症介護から身元保証・後見人、家族信託、贈与・相続、
遺言、葬儀・お墓、遺品整理、空き家管理・売却まで、
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今回は「認知症になったら、本当に
金口座は凍結されてしまうのか？」
というテーマでお話しします。
認知症になると
本人の意思決定を伴う行為が
制限されてしまいます。
したがって、次のような
ことが出来なくなってしまいます。
〇預貯金口座の出金・解約・振込み
〇有価証券等の取引
〇不動産取引（売買・管理・修繕）
〇生命保険の契約・請求
〇生前贈与
〇遺言書の作成
こんなことが出来なくなると
本当に困ってしまいますが
一番困るのは、預貯金の凍結です。
この問題に
どのように対処したらいいのかについて
１１分ほどの動画にしてありますので
クリックしてご覧ください。
このブログでは、認知症をはじめ
身元保証や後見人、家族信託、
贈与や相続、遺言、葬儀やお墓、遺品整理、空き家管理などの
様々な困りごとについても情報をお伝えしていきます。
こんな場合はどうしたらいいか？
という困りごとがありましたら、
このブログでは、無料相談をやっていますので
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合同会社環り愛（MEGURIAI）
代表 大場保男
仕事とは
人や社会に対する愛の表現である
このような価値観を共有する人たちとの
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